消化器内科医師としての最大の困難は小腸疾患?

消化器内科医師TOP >> FAQ >> 消化器内科医師としての最大の困難は小腸疾患?

消化器内科医師としての最大の困難は小腸疾患?

ここ20年で日本人の健康意識が更に高まったこともあって、胃腸を中心とした消化器疾患を防止するための定期健診の受診率が以前より格段に伸びています。しかし、胃腸と言うと胃と大腸を指すことが多いのですが、小腸に関しては検査でも見ることがありませんよね。

実はこの小腸ですが、かつては小腸自体が口からも肛門からも遠い消化器であることからその実態把握の難しい『暗黒の臓器』と言われていました。ところが、ここ10年における内視鏡技術における目覚しい進歩から、小腸の内視鏡検査が可能な時代となってきました。

・ダブルバルーン内視鏡
・カプセル内視鏡

ダブルバルーン内視鏡は、内視鏡に2つのバルーンを付けることによって小腸の収縮による内視鏡の止まりを防ぐタイプのものになります。自己負担額も10,000円弱になり、比較的検査のしやすい内視鏡と言うことができるでしょう。

カプセル内視鏡は、カプセル型の使い捨ての内視鏡であるが故に自己負担額が30,000円発生するタイプです。腸閉塞やクローン病などの重篤な疾患が見られる場合は、このカプセル内視鏡を使って検査を行うことができません。ただ、これは内視鏡の解像度も低く、通常の内視鏡には及ばないのが問題となります。

基本的に小腸のがんは消化器がんの中でも非常に少ないのですが、このように小腸に関する疾患を発見できる方法が確立されつつあることで今後は予防において大きな力を発揮して行くことでしょう。それでも、まだまだ小腸の検査について確実な検査方法は発展途上の段階なのです。

しかし、小腸と言う臓器が今までずっと謎の多い部位だったこともあって、消化器内科の医師においても小腸に関する治療ノウハウを持つ方はまだまだ少ないと言えますので、小腸の疾患は消化器内科の医師にとって非常に困難の高いものであることには違いありません。 それは同時に消化器外科の医師についても同じことが言えますし、闇の多かった小腸の疾患を治療して行く場合には医療機関によって大きな技術的な差があると言えることになります。

そんな、消化器内科医の医師として小腸疾患の治療に強い職場へのキャリアアップを進めて行くのであれば、ネットでは有名な転職エージェントサービスへの無料登録を行っていくことにしましょう。 担当してくれるエージェントは医療機関における生の情報を把握していることもあって、様々な治療ケースも提供してくれることになるので募集求人のセレクトには利便性が高いのです。

医師の消化器内科の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクルートドクターズキャリア 無料 ★★★★★ 全国 詳細




Copyright (C) 2014 消化器内科の医師募集ナビ All Rights Reserved.